難しい病気でも心の持ち方によって治ることもある

ガンや精神病も心の持ち方によって治ることがある
たとえば、現代医学では治らないとされる末期ガンと告げられただけで、ショックを受けて衰弱してしまう人もいます。そういう人は、心が力を失っていますから、もっと生きられると医師に言われていても早いうちに亡くなってしまうことがあります。

なかには、末期ガンという診断が誤診であるのにぐったりしてしまい、間違っていたと告げられると急に元気を取り戻したという人もいます。

このように、人間の心は自分が治らない病気であると信じ込むことによって、本当に体の状態が悪くなってしまうことがあるのです。それは、心が体を従える作用を持っているからでしょう。

また、山口県に住むある女性は、病院で子宮ガンであると告げられ、あと半年の命であると宣告されました。ところが、「自分は絶対に大丈夫。病気は治る」と信じることによって、ガン細胞を消し去ることができたのだそうです。

これは、現代医学の観点からすると不思議なことですが、実はそういった奇跡は時々耳にすることがあります。

私の知り合いのある女性も、一時は統合失調症であると医師から診断されましたが、まったく落ち込まずに明るく生きることにより、この病気を克服しました。

そうした例を見ていると、やはりどんな局面に立たされても絶望せずに明るい心を持って生きることが大切なのだと分かります。